時は応神天皇治世の頃。大和国に怨みを持つ亡霊ツノコリと韓の魔女ヨモセマが共闘して、戦いを挑んできた。
 ツノコリ率いるトッケビ軍とヨモセマが生み出した怪物、九頭龍だ。
 応神天皇はこれに対抗するため、からくり巨神兵の硬馬と戦人を起動するが・・・っていうところからお話は始まります。

からく兵機ハチマン

 からくり兵機とは、大和の神だけが操れる青銅の巨神兵のことです。

 耳原の地においては大仙法陣という前方後円のカタチを持つ、堀に囲まれた巨大施設があり、そこで製造、格納されています。現世の仁徳天皇陵とは場所もカタチも同じですが、この物語の中では王家の陵墓という役割は持っていません。