今日を彩る未来の君へ

作者ののけのの

人目を気にするあまり自然体でいられない京子は、この性格をなんとかしたいと学校の裏庭にある「藤の池」を訪れる。

「池に足を浸け、願いごとを唱えれば叶う」

その噂を信じ京子は水面に足を浸けるが、そこには既に先客があった。

見た目も性格も正反対に見える先客未来に最初は臆していた京子だったが、次第に…

今日を彩る未来の君へ