泡立つ呼吸で息をつむぐ

作者

ゾンビのようでありクラゲのようでもあった。
静けさをまとっているくせに三代欲求と変わらない衝動が不規則におとずれる。もてあましては泡と水のにおいに溶け込みたいと叶わぬ期待に溺れることもできない。ただひたすらに、ぼんやりとふやけている。



不規則に現れる厄介なシロモノ。

溶け合うことも、馴れ合うこともなく。


いつだってもてあまし続けている。


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やめられないばかりが連結されていた。