唯一の自慢だった絵が描けなくなった。そんな時日向を生きる男の子が、目の前に現れた。
私の世界には誰もいない。
どこまでも1人ぼっちだ。
そんな私の目の前に男の子が現れた。
「事実を探しなよ、吉見」
静かに呟くように話す人だと思った。
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私が出会ったのは、
不良の世界で生きる人。
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拙い文章で申し訳ないです。
この作品を読んでくださった皆様、
感謝いたします。