彼女に真実を告げるべきかを最後まで決められない主人公。
傍観者でいることは正しかったのだろうか。

この作品はフィクションです。

この物語はフィクションです。


『少年のアビス』短編小説コンテストのお題に沿って書き始めました。(締め切りには間に合いませんでしたが)


お題から連想した短編です。