唇が震えていた。俺がそうさせているのだと思うと、堪らない。彼女の母親の仮面が崩れるその瞬間。戸惑いも、罪の意識も、粉々に砕け散る。



全然、足りない

もっと俺を縛ってよ



2020.11.3〜