彼女が過ごして来た世界は父親に構築された惑星で。その惑星が異常だと気付いても従っていたのは情や彼女の優しさからで。そして他の生き方も逃げ方も父親の意思以外は何も教えて貰えなかったからなのだろうなと思いました。その世界が滅びた後。ヒーローと作る新しい惑星では彼女が笑って生きれる事を切に願いたくなりました。締めくくりもとても綺麗で、個人的に比喩の使い方や終わり方がとても好きでした。