君は、秘密のキスから

作者七瀬 月



誰よりも大切な女の子が


誰よりも大切な親友と恋に堕ちた


それを俺は、一番近くで見てた




「俺ができるのはキスまで」


「先生、その恋にサヨナラしようよ」




初めて本気で好きになった人には


もうずっと前から心に決めた人がいた


私は、この恋を捨てられなかった





*・゜゚・*:.。..



叶わなかった 未完成の恋に捧ぐ