主人公テトは孤児である_。
だが彼女を支える孤児院の仲間たちとレミー、そして友達。
ただ、天使はもう狂っている。
汚いものは幸せになれないことを知っている。
しかし、テトは真実を知ろうとする。

例えば、黒猫が目の前を横切った時。


例えば、花が枯れ冷たい風が吹いた時。




天使たちが私を見る目はそれに似ている。





天使たちは美しさを好む。



美に生きている。


だから美しくないものは廃除する。




たとえそれが家族であろうとなんであろうと廃除する。




天使の美しさとはそういうものだ。





私は天使である。