お目に止まり光栄です。

ある朝、着信に応えると、それは昔馴染みの男からだった。
同級生で、家族ぐるみの付き合いをして居たが、お互いの父親が他界した切っ掛けで疎遠になっていた。
距離を取っていたのは僕の方―僕はその男が苦手だった。
そんな歓迎しない男から「相談が有る」と、家へ招かれ……

先に投稿…

腐 食 の 闇