そして君が綺麗だった

作者佐倉海

高校二年の冬、同じ高校の後輩である“青葉”が幽霊となって僕の目の前に現れた。

“青葉”は自身の記憶が曖昧だと語り、自分が死んでしまった理由について知りたいと願う。

僕はそんな“青葉”の願いを叶えてやりたいと思うが……。

「覚えているのは、先輩のこと」
「あとは、人を一人、殺してしまったことで…