「明日死ぬために今日を生きてる」

作者りず

希望などどこかに捨て、冷めた毎日を送る高校生、橘 遥陽。

遥陽は過去のトラウマに今も囚われ、誰とも関わらない選択を取ってきた。

そんな彼にめげずに話し掛けるクラスメイト、立花 実空未。

彼女は遥陽とは真逆で、皆の人気者だった。

余りに懲りない彼女に徐々に心を開いていく遥陽だったが、彼は実空…