ある日突然、売れない新人作家・館野美也子のもとへ、テレビドラマや映画に引っ張りだこの大人気イケメン俳優・安斎慶一郎が尋ねてきた。

「きみがほしい。きみの紡ぐ美しい文章ごと、全部」

芸能界きっての読書家として知られる安斎。彼が愛し、求めるのは、美也子か、美也子の書いた小説か――。

※表紙画像は…

「きみがほしい。きみの紡ぐ美しい文章ごと、全部」


まっすぐ人を愛せない俳優

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地味で売れない新人作家


「裏切ったら、許さないからね」


ふたりの恋の行方は――