九条尚久の心霊調査事務所

作者柊しづき

『視えざるもの』が視えることで悩んでいた主人公がその命を断とうとした時、一人の男が声を掛けた。
「いらないならください、命」

やたら綺麗な顔をした男だけれどマイペースで生活力なし。そんな変な男についてたどり着いたのが、心霊調査事務所だった。