IdentityV第五人格に迷い込んだ俺(トーマ)。初めての推理中にハンターに捕まり、荘園に戻ると思いきや…いつの間にかハンターの仲間入り…。これからはハンター生活が始まるのか…?!

《ルビを入力…》これは、俺(トーマ)が実際にあったとある不思議な話だった…。

それは、目が覚めると……


?『おい?大丈夫か?』

?『この方どうしますか?』

トーマ「ん………ん?!」

?『目が覚めましたなの!』

?『あぁ良かったぁ』

俺は理解が出来なかった。変な服装…顔が見えないやつ、口調が不思議な奴、さらに銃なんか持ってる奴…とにかく不思議な奴らばっからだった。

トーマ「あの、ここはどこで、貴方達は誰ですか?」

?『あぁそうだな。俺は…』

なんやかんや、自己紹介をして言った。


トーマ「あぁそうだ、推理ってなんの推理するんだ?」

パトリシア『そうね。貴方も推理しないと行けないから教えて置かないとね。推理って言うのは、まず暗号解読を5個終わらせないと行けないの。それが終わるとゲートを開けることができるの。』

トーマ「なんだ。そんな簡単なことか?」

デミ『何言ってんの?さっきも言ったと思うけど、私らの敵であるハンターってのが居るの。そいつらから逃げながら、解読しなきゃいけないんだから。』

トーマ「そうなんだな…。」

エミリー『そろそろ始まるのわよ』

マーサ『今回は誰が行く?』

エミリー『私は行くわ』

ナワーブ『俺も行く』

イライ『俺も行くよ』

トーマ「じゃ、じゃあ俺も行くよ」

マーサ『じゃあよろしく。』

ナワーブ『じゃあ行くぞ』

はっきり行って俺はあまり理解しきっていない…。

こいつらからすると、俺は頭がよく解読が早い。あと、運動神経がよくチェイスには向いてるらしい…。まぁ頑張るか。


【推理開始】

始まった…。近くの暗号機…。あれか。

トーマ「なんだこれ…簡単…。」

するとあっという間に終わった…。

次も行くぜっ!

と、走り出そうとした時後ろに気配が感じ、そこにはあいつらから教えてもらった写真家(ジョゼフ)がいた。

トーマ「おいおい…まじかよ…」

ジョゼフ『初めて見るな。』

トーマは、とっさに逃げ出し、皆に「ハンターが近くにいる!」その一言。

ナワーブ『まじかよ。ファーストチェイスあいつかよ…。』

エミリー『トーマを信じましょう。』


トーマ「以外と足が速いな…。」

ジョゼフが殴ろうとした瞬間トーマは、かわした。

ジョゼフ『初めてでこれか…』

この時俺はいっきに汗が出てきた。板を当て、加速で逃げたり…するとハンターは消えていた…。

トーマ「何とかハンターから逃げきれた…な。」

すると、気を抜いた瞬間

(ドガっ!!!)

トーマ「うあっ……」

ジョゼフ『連れて行くか…。』

俺は、この辺のことは何も覚えていない…。

【ハンターは投降しました】

ナワーブ『は?』

イライ『どういうことだ?』

エミリー『とりあえず今回は終わった見たいね。』


荘園に戻って来ると…

パトリシア『あれ、早かったのね』

エミリー『ハンターが投降したみたいで…って?!トーマは?!』

イライ&ナワーブ『まじ…かよ…。』

パトリシア『まさかそんなことないわよね?』

ナワーブ『なんの事だ?』

パトリシア『結構前から噂があるの。ハンターが気に入ったサバイバーは椅子に座らせずにハンターの元に連れて行く…って。』

イライ『じゃあ…助けないと!』

ナワーブ『俺は次も行く。ハンターがトーマかもしれないからな。』

パトリシア『私も行くわ』

エミリー『私も』

セルヴェ『私も行きますよ』

ナワーブ『わかったじゃあ行くぞ!』


【ハンター達】

リッパー『おや?こいつは?』

ジョゼフ『こいつ気に入ったから連れて来た』

リッパー『そうですか。じゃあ次はこいつを出しましょう。』

トーマ「おい!勝手に話を進めんな!」

ハンター『…………』

ジョゼフ『ガラテア。こいつの心を作ってやれ。』

ガカテラ『いいわ。』

トーマ「あ、おい!さわn……」


ガカテラ『できたわよ。』

ジョゼフ『じゃあトーマ。次はよろしくな。』

トーマ「おう。」

俺は洗脳…それたのだ。トーマの見た目はすごく変わっていた。目の色、髪の色、服の色…。


【推理開始】

トーマ「………見つけた。」

トーマが最初に見つけたのは…セルヴェ。

セルヴェ『トーマさん!!!』

トーマ「…黙れ。」

セルヴェ『うぁ…』

トーマはすぐにセルヴェをダウンさせ、椅子に座らせセルヴェは荘園に…。

エミリー『早い…わね。』

トーマ「………」

トーマは、無言でエミリーを追いかける

エミリー『やっぱり足が早いわ…!トーマ!目を覚ましなさい!』

パトリシアが隠れて魔像をためていたことにトーマが気がつく。トーマは無言でパトリシアの方へ。パトリシアは気づいていないみたいだ。

エミリー『パトリシア!』

パトリシア『え?』

(ドゴンッ)

恐怖の一撃

エミリー『嘘でしょ?!』

次にエミリー。エミリーもすぐにやられてしまい2人とも座らせられ、荘園へ。

トーマ「後1人」

ナワーブ『トーマ!!目を覚ますんだ!』

トーマ「さっきからなんなんだ。お前らは。」

ナワーブ『俺らは、出会ったばっかりの友達だ!』

トーマ「何を言っている」

ドガっ

ナワーブ『っ…!』

ナワーブは粘り強く、トーマに声をかけている。

トーマ「そろそろ諦めろ。こっちも面倒だ。」

ナワーブ『嫌だ!俺は…俺は!お前のためにも他の奴らのためにも!』

トーマ「そろそろその話を辞めろ。」

ナワーブ『ふざけんなよ!どれだけお前を思ってここに来たと思っているんだよ!みんなお前が大切でしかたないんだよ!』

トーマ「……………」

ドガっ

ナワーブ『うっ…』

トーマは風船に括りつけ、地下室へ連れて行く。

トーマ「もう面倒だ。お前はもうここから出ろ。」

ナワーブ『嫌だ!行くならお前も!行ったら戻れるかもしれない!』

トーマは、ナワーブを降ろし離れて行く…と思ったがナワーブがトーマの裾を引っ張り地下室の中へ入って行ってしまった。

【推理終了】

サバイバー『?!』

トーマ「いってぇな…」

ナワーブ『チッ…。戻んねぇのかよ!』

サバイバー『トーマ!!!目を覚まして!』

トーマ「お前らほんとにいい加減にしろ!」

すると、イライのフクロウが急に飛び出し…トーマの前へ…。フクロウはトーマの目をじっと見ているのだ。

イライ『離れろ!』

フクロウは無視をし、じっと見ているのだ。

トーマ「くっ…そ…。」

すると、少しずつトーマの見た目が元に戻っていってることに気付く。

サバイバー『トーマ!』

トーマ「フク…ロウ…?」

フクロウが『そうだよ!』と言ってるように鳴くのだ。

トーマ「あ、あ、うそ、だろ?ナワーブ…ごめん…な…。俺のせいで…」

ナワーブ『いや。いいよ。俺らがやりたくてやったんだ。』

トーマ「ありがとう…。フクロウも。」

何かしらと、トーマとフクロウは仲良くなっていたんだ。

トーマ「あれ…?なんか目…まいが…」

バタっ


トーマ「ん…ナワーブ…?」

そこは、ただの自分の部屋だった。トーマは辺りを見回す。すると机の上には一通の手紙が…。宛名は『荘園』と…。

手紙の内容は「探偵様。スマホから推理を始めましょう。」その一言。俺は言われるがままスマホを開くと、『IdentityV第五人格』

トーマ「これか?」

開くと…そこには、ナワーブにイライにエミリー、パトリシア…。みんながいた。俺は気付いた。あれは、ゲームのなかだったってことを…。

そして俺は、また新たな推理が始まったのだ…。