一つの手紙は語った、君に次の春はやって来ないとIdentityV短編小説コンテスト応募作品ですこの話は主に背景推理、又は各キャラの記念イベントでプレイヤーへ送られる手紙を参考にして書いておりますその為解釈が異なる場合も多々ありますが、その点は御了承下さい