「なぁ、ゆー」




「ん?」





「せつなまだ帰ってこねーの?」



「ん、遅いね」




「あいつなにしてんだ?」



「組の仕事らしいぜ」



「俺らもやんの?」




「うん、そのうちね」



「千は行かねーの?」



「………」



「お前、せつなにばっか任せてんじゃん」





「総長、!」




「………」





「セツナさんが、お戻りになりました」



「お!」




「やっとか!」







「………今どこだ」





「下にいます」





「あの!総長!下に女がいます」






「………」






「おい!せつなさんだ!何て口聞いてやがる!」






「え?……あの人が!?」







「ほら、お前らさっさとせつ呼んでこい」






「は、はい!」