君が思う以上に君への愛は重たい。


きっと君は逃げ出すだろう。


この先もずっと隠すつもりだったのに。


歪みまくったこの愛は止めれなかった。

「りゅう~!」



昔から変わらない可愛い声で俺の名前を

呼ぶ百合。



「見て!可愛いでしょ?このお花!」


「あぁ、そうだな」



そんな花よりも君の方が可愛い。


出来ることなら誰にも見てほしくない。


俺だけを視界に入れていればいい。



君が思う以上に君への愛は重たいと思う。きっと君が知れば逃げ出してしまうんじゃないか、

と思うほど。


それでもこの愛を消すことは出来なかった。


君のためならどんなことでもできる。




この愛は狂っている?