桜色のブラックコーヒー

作者楪 ぷぷ。

新しい季節と共に、恋の季節がやってくる。
春の心地よい空気に包まれて、新たな恋が始まる。
(コンテスト用、短編小説)

「結愛!」


名前を呼ばれて後ろを振り返ると、私の大好きな人が私に向かって笑顔で手を振っていた。


その笑顔に、こっちもつられて笑顔になる。


新しい季節と共に、私の季節も始まった。




甘く、ほろ苦い、恋の季節が。