たぶん、好きじゃない

作者ゆーり

高校2年生の紬は、お兄ちゃんのような存在の楓と当下校も一緒にする仲だった。ちょっと過保護な、でも優しい楓の関係はある日を境に一変する。

「許さないよ、俺以外を見てるなんて」



一つ上の先輩で、家も隣で、昔から仲のいい幼馴染は



ちょっと過保護なお兄ちゃんのような存在だった。


これからもそういう関係が続くと思っていた



でも…―



「あの子のこと、好きなの?」


「そんなの聞いてないし、ていうか…―」




「そんなの、許さないよ」










これって、愛ですか?それとも…―




「絶対、許さない」












※こちらは不定期更新です

※非公開にする可能性があります

性的描写多めのため苦手な方は注意してください



20210502