彷徨に綺ふこそ/七依茶子
知世の独り言にずっと触れていたい、そう思うほど沁み入りました。これぐらい温かい干渉を、私もされてみたいです。涙ぐみながら読んでしまいました。素敵なお話をありがとうございます🙇♀️