『はるか』を読んで、すごくすごく胸がいっぱいになって、真希ちゃんと穂高の関係が気になったから『まき』を読んで納得して、今度は安藤と奏乃の関係が気になって『その』に辿り着きました。
『はるか』に出てくる安藤・穂高・泉の勢力図はこういうことだったんだ、って思うと同時に、安藤と奏乃のすれ違いにすごく胸が締め付けられました。まだまだ遠回りしそうだけど、2人には幸せになってほしいです(;;)
2人の未来と、白川さんの執筆活動をこれからも応援しています!