ストーリー概要および物語の設定


賢妃・央雪英の宮女として後宮に上がった凜凜。

雪英は気位が高い女性だったが、皇帝の訪れがなく、次第に荒んでいく。

その様子に心を痛める凜凜。

凜凜はある日、雪英の薬を取りに行った先で偶然皇帝と出会う。

無礼にも皇帝に雪英の元を訪れるよう頼み込む凜凜。

皇帝は雪英の宮殿を訪れたが、彼が指名したのは雪英ではなく凜凜だった。

皇帝の寵姫として愛されていく凜凜だったが、その心は雪英を慮っていた。

凜凜の思いとは裏腹に、雪英は宮女に皇帝の寵を奪われたことでどんどんと心を病んでいく。


皇帝の愛に翻弄された二人の運命を描いた後宮物語。


元小説の作品URL

この作品は「後宮、路傍の石物語」をコミック原作化したものです。

https://maho.jp/works/15591074771455912379