ストーリーの概要および物語の設定



高校教師の久遠三四郎はお金に困っている。そして副業を探すために〝掃除屋〟と書かれた急募を見つけた。


そこにはわずか3時間の労働で初心者でも月100万円以上稼ぐことが可能らしい。警戒心を強くしながらも三四郎は金に目がくらんで応募して採用されてしまった。


待ち合わせ場所に着くと、そこにいたのは教え子の森尾飛鳥という女子生徒だった。なんと彼女も掃除屋だと言う。


ふたりの目の前に巨大な夜蜘蛛が現れて、飛鳥は素早く駆除をする。掃除屋とは夜蜘蛛退治のことだった。


その特殊な夜蜘蛛は人間に寄生することで巨大化してることを飛鳥から説明される。さらに飛鳥も夜蜘蛛に寄生されている事実を三四郎は聞いてしまう。そしていつか自分のことを殺せるくらい強くなってほしいと飛鳥から頼まれる。


夜蜘蛛とはなんなのか。飛鳥の目的とは。


掃除屋の一員に加わることになった三四郎はここから非日常な世界へと巻き込まれていくことになる――。