禁断恋愛シンドローム

作者咲來ゆな

菅原桃子(高1)は、衝撃的なシーンに遭遇する。それはクラスメイト小堀尚(高1)と教師のキスシーン。
見てしまったことがバレ、尚に呼び出された桃子は「俺は、禁断の恋が好き。」とこれまた衝撃的な発言をされる。
そんな尚になぜかドキドキしてしまう桃子。
桃子は『キスをして嫌じゃなかったら恋だ』という言葉…

菅原桃子(高1)は、衝撃的なシーンに遭遇する。それはクラスメイト小堀尚(高1)と教師のキスシーン。

見てしまったことがバレ、尚に呼び出された桃子は「俺は、禁断の恋が好き。」とこれまた衝撃的な発言をされる。

そんな尚になぜかドキドキしてしまう桃子。

桃子は『キスをして嫌じゃなかったら恋だ』という言葉を思い出す。自分の気持ちが"恋"なのかを知るために、桃子は尚に「キスをして欲しい」と接近する。しかし様々なアプローチは虚しく散っていく。


禁断の恋が好きな尚をドキドキさせるために、桃子は幼馴染の清水貴也(高1)に彼氏のフリをしてもらう作戦を決行。

「彼氏のいる私とキス…イケナイ感じでドキドキ、しない?」と近付くが、それを機に尚に避けられることになってしまう。


キスしたいと思っていた時点で、好きだったんだ。やっと気が付く桃子。「ドキドキさせるって言ったくせに、イライラしかしてないんだけど。」と不機嫌な尚。

誤解が解けたとき、2人は優しいキスをする。


ドキドキの修学旅行、キス以上がまだの件、二股疑惑?、略奪愛が好きな尚の兄…様々な困難が2人の恋を加速させる。


「桃子に触ると、俺───。」