主人公の三鶴は、ここを卒業すれば人生安泰と言われるほどの名門として知られる拾壱高校に転入してくる。

早速クラスの女王様、芽瑠の品評を受けた三鶴は、その大人しさから相手にすることはないという判断を下される。

学校生活を送る中、三鶴はクラスメイトの琉華が芽瑠にいじめられていることに気づき、成績低下によって退学処分を受けた彼女の代わりに芽瑠に物理で物申す。

三鶴の身体能力は人間離れするほどに高かった。

その日以降、芽瑠はクラスから姿を消した。

クラスの問題を抱えた生徒たちが次々と三鶴の餌食になっていく中、担任の箭野は教室の違和感に気づく。

気づけば教室にいるのは三鶴一人。

三鶴は最後の検体となる箭野と対峙し、見事任務を完遂する。

誰もいない学校に現れた校長であり三鶴の同志に、彼女が集めた検体が王の安寧の地を切り開く鍵となると言われ、三鶴は喜ぶ。

三鶴たちは、地球を征服するために地球人の知見や性質を吸い取り、乗っ取り計画を進めていた異星人。

若者担当として拾壱高校に来ていた三鶴は、敬愛する王にあげる善き魂をお土産に、地球を奪いにやってきた仲間たちを迎える。




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