花屋の奈々子と、宇宙が好きな昴が、季節の花と星を2人の目線で紡ぐ物語ほのぼのラブストーリー。

ストーリー概要および物語の設定



秋、金木犀が香る季節、

とある駅前の花屋の店長をしている藤宮奈々子ふじみやななこ(23)は、

一目惚れした年上男性に告白するも盛大にフラれ、金木犀の香りがトラウマになった。

その気分転換にと誘われた大学生との合コンで伊藤昴いとうすばるというタレ目が印象的でおっとりしたゆるふわイケメンと酔った勢いで一夜を共にしてしまう。

後日予期せぬ再会を果たし、昴から告白されるもあっけらかんとセフレがいることを告げる昴に呆れながら拒否する奈々子。

「俺のこと育ててよ」

「観葉植物と一緒だよ。水と栄養ちょうだい、日に当てて、間違えたところに伸びたら剪定して、ななさんの好きなように育てて。そしたらきっとななさんが好きな俺になるでしょ」

と昴が提案する。


2人で過ごす時間の中で昴の過去を知り、昴の好きな宇宙や星の名前、星座の話を教えたり仕事として花の話をしたりするうちに、次第に打ち解けていく。


そして高校生、年下、従業員と店長という関係など世間体やモラルに悩みながらも一途に奈々子を想う昴を徐々に受け入れていく。



花屋の奈々子と、宇宙が好きな昴が、季節の花と星を2人の目線で紡ぐ物語ほのぼのラブストーリー。



元の小説のURL

https://maho.jp/works/15591074771453720549