悪役令嬢に転生してしまったけれど、自由に生きたっていいじゃない!

作者巴 雪夜

 カナリアという乙女ゲームの悪役令嬢に転生してしまった。このままではバットエンドまっしぐら。しかし、カナリアは動じなかった。

 生まれ変わったものはしょうがない、なら自由に生きて死んでやろうとそう決めたのだ。

 カナリアは見た目は人間であるが、母が猫獣人であるため猫耳と尻尾を持っている。普段は…

どうして、乙女ゲームの悪役令嬢などに生まれ変わったのだろうか。


私が何かしただろうか、ただゲームをプレイしていただけではないか。


まぁ、生まれ変わってしまったのならば仕方ない。

このまま“カナリア“として生きていこうじゃないか。


ワタクシは生きると決めたの。

自由に生きて、生きた結果死ぬのならば後悔はない。


でも、ゲームの死亡エンドだけは嫌なのでそこは考えてさせてもらう。


さて、ワタクシはどういったエンディングを迎えることができるのかしら?


表紙