怖がりロッカーと死に損ないJK

作者織夜

 高校二年乾志紀。軽音部所属ボーカル・ギター担当。髪は染めているしピアスはボコボコ空いているし制服は着崩しているし目つきも悪い。それもこれも、幽霊が見えるから。
 幼い頃に遭遇した怪現象をきっかけに幽霊が見えるようになってしまった志紀は日々怯えて生きてきた。誰にも言えず、頼れるのは音楽とギターだけ…

ギターと楽譜で幽霊退治!?

耳を塞いで蹲る者に届けるロック




時間を越えて出会った二人


「アンタがいないと俺泣くぞ? ちゃんと最後まで付き合ってもらうからな?」


「任せるのじゃ。坊はワシが守るのじゃ」


怖がり強がりロッカー男子とポンコツ美人のホラーな恋愛事情