要が魔法学校に入学してから一週間、総理大臣が暗殺される。
その話題は世界中で話題になり、勿論要の学校でもその話題で持ちきりとなった。
暗殺の犯人は今も逃走していて、分かったのは魔法人であるということのみ。

 その話題から、要が魔法が使えないという話に変わる。
魔法学校なのに、魔法が使えない要が入…

ストーリー概要および物語の設定


全人類の約2割が「魔法」を使える世界。 魔法が普及し始めたことで、魔法を使える子どもたちを伸ばす魔法学校が日本にもいくつか出来ていた。 主人公の椎野要は日本で二番目に難しいとされる魔法学校に入学。 しかし、要は魔法が使えない人間だった。 魔法が使える子たちの中で必死にもがく要。


総理大臣暗殺から始まった奇妙な魔法事件に巻き込まれる要たち。 その魔の手は要たちの通う学校にも。 それがきっかけに暴かれる要の秘密。 そして要を苦しめている過去。


子どもたちはどんな苦悩を抱え、どのように成長していくのか。 自分らしさや、協調性社会に悩む人たちに送る現代ファンタジー。