「殺したいほどにお前が憎い」

父親の借金返済の代わりとして、生き別れた兄の楠逸に引き取られた白波沙夜子。
沙夜子の父親を逸は憎んでおり、また、沙夜子の事も同様に憎んでいた。
これは歪んだ愛の物語。

父親の借金を返済する条件として、

生き別れの兄に私は引き取られた。




「殺したいほどにお前が憎い」




いたぶられて、求められて、

歪んだ愛を私に彼らは与える。




黒薔薇の手錠