岸谷天音は交通事故がきっかけで能力を得た。
人間含め、あらゆる生物の『生を植物の芽』『間近に迫った死を蕾』『死を華』として可視化ができるといったものであった。

能力に慣れて一年が経過した頃、全身が白い猫と遭遇した。
その猫は、天音が幼い時に行方不明になった飼い猫のボノであったが、当時のボノは黒…


部屋には服やお菓子のが散らかっており、

着脱が便利なワンピースが普段着である見た目は清楚、中身はズボラの天音。


言葉を理解でき少々口は悪いが、雨の日にヤンキーが子犬を連れて帰るように優しい一面を持つ高齢猫のボノ。



ズボラな女の子×おっさん猫のちょっと変わった物語。