モノクロームの世界

作者kei

目を覚ますと、そこは知らない人の部屋。
瀬尾麗華は、状況が掴めず戸惑う。
ラブダナムの香りや、黒と白で統一された家具、古びたアルバムとカメラ…。
そして、何故か懐かしく感じる見知らぬ男性。

10年前からの記憶喪失と、忘れられない儚い恋。過去が二人を翻弄していくー。