異世界エルダストリーで繰り広げられる一大叙事詩。現実世界からの迷い子シンと「持たざる者」と呼ばれた少女ラスティア。二つの道と二つの想いが重なるとき、一つの宿命が動き出す。※「小説家になろう」「カクヨム」でも投稿しています

異世界エルダストリーへと導かれた少年シン


窮地に陥ったシンを救ったのは

「持たざる者」と呼ばれた少女ラスティア


だが、その代償として彼女は両脚の自由を失う




『——俺にできることはありますか

何か、あの子に返せるようなものが俺にはありますか』



記憶の一部を失った現実世界の迷い子

絶対者ストレイとなった少年が口にした一言は

いつしか少女を異世界の盟主へと導いてゆく



そして――

復活を遂げんとする

闇の創造主アヴァサスとの闘いの幕が開く




なぜシンは導かれたのか


失われた記憶にある真実とは何か


エルダストリー創生の謎に潜む

ラスティアの宿命とは




騒乱極める混迷の時代


エルダストリーを安寧へと導いた

「約束の子」ラスティア・ロウェイン


後世、比肩する者なき英雄とまで称される少女と

常に彼女と共にあった「最後のストレイ」シンの物語