嘘から始めるロマンス小説。 【コミック原作】

作者椿いろは

美代子は“とある出来事”により勤めていた出版社を退職し、星彩(せいさい)高校の図書館で勤務することになった。そこで、放課後図書館にやってくる好みのイケメン男子高校生と出会う。
こっそり見つめては日々の癒しにしていた美代子だったが、その男子高校生――千慧に声を掛けられたことで、状況は一変。
馬鹿正直…


ストーリー概要および物語の設定


美代子は“とある出来事”により勤めていた出版社を退職し、星彩(せいさい)高校の図書館で勤務することになった。そこで、放課後図書館にやってくる好みのイケメン男子高校生と出会う。


こっそり見つめては日々の癒しにしていた美代子だったが、その男子高校生――千慧に声を掛けられたことで、状況は一変。

馬鹿正直に「君の顔が好きすぎて目の保養にしていた」と答えてしまったことで何故か千慧に気に入られ、「俺の顔が好きなら付き合わない?」と迫られてしまう。


“女除け”と“好きな顔を間近で見放題”という利害の一致から、恋人の振りをすることになった二人。


しかし、美代子のどこか抜けた性格に千慧は翻弄され、おっとりした優しい雰囲気に、美代子に本気で惹かれてしまう。けれど美代子は「自分の顔が好きなだけだ」と怖気づいてしまい、中々素直になれなくて……。


また美代子も、千慧の不器用な優しさに触れ、顔だけでなく千慧自身に惹かれていく。けれど、以前勤めていた会社で起こった“とある出来事”のことが忘れられず、自分に自信が持てなくて……。


利害の一致で恋人になった二人の、じれったい勘違いラブストーリー。