貧乏学生としてバイトに明け暮れる女子高生・近澤朝陽。

彼女には『近寄ると不幸が起きる』という噂があったため、朝陽は中学時代から孤高のボッチであった。

そんなある日、クラスのド陽キャイケメン・瀬戸内詩矢に「おまん バイトせん?(※意訳)」と声を掛けられる。

孤高のボッチである朝陽もイケメンの頼…

貧乏学生としてバイトに明け暮れる女子高生・近澤朝陽ちかさわあさひ


彼女には『近寄ると不幸が起きる』という噂があったため、朝陽は中学時代から孤高のボッチであった。


そんなある日、クラスのド陽キャイケメン・瀬戸内詩矢せとうちうたやに「おまん バイトせん?(※意訳)」と声を掛けられる。


孤高のボッチである朝陽もイケメンの頼みは断れず、彼に持ち掛けられたバイトを引き受けることに。



彼に紹介されたバイトは、実はかなり『やばい』ものであったらしく…?



これは陽キャイケメン(訳アリ)と平凡貧乏JK(訳アリ)による、愉快(ではない)ゴーストバスター譚である。







――今でもまだ、夢に見る。


窓に映る血のようなその色と、無人の教室の恐ろしさ。