秋らしく乾いた空気と晴れ渡る空が心地よい日。

三ヶ月もの間、昏睡状態に陥っている東雲梢のもとへ、一人の天使が迎えに来た。
天使の見た目は普通の男性より顔立ちが整っている他に大差はない。

そして梢は死亡時刻を迎えた。
だが、予定されていた死亡時刻を過ぎても梢は死なずに、三ヶ月ぶりに目を覚ました……

三ヶ月もの間、昏睡状態であった東雲梢が目を覚ました。

その日、梢は死ぬ予定であったが死亡時刻をとっくに過ぎていた。


死者を迎えに来た天使は驚いた。




「お前、死ぬ気配はないのか?」

 

 


 顔は良いが第一印象が最悪天使

死ぬはずであった




 この出会いが、やがて二人を翻弄する————。