【コミック原作応募用】三界の書 ―銀閃の聖騎士と緋剣使いの少年―

作者阿季

<虚無大戦>。それは神代において封印された<黒紫の虚無神>が魔族によって復活したことで起きた大規模な戦乱。
半年に及ぶ激戦の末、ある一人の聖女と神具の力で終結した。

それから三年後。物語は、聖域から祭器が何者かに盗まれ、ある聖騎士が空から落とされるところから始まる。(?



■元小説の作品UR…

■ストーリー概要および物語の設定


 聖騎士リルは盗まれた祭器の追跡任務に就いている。その一員のリュウキは勝手に出発したり何かと突っかかってきてリルは反発していた。しかし、関わっていくうちに根から悪い人ではなさそうだと認識を改めていく。一方、わざとそういう態度をとっていたリュウキも気を許し始めていた。

 そんな中、リュウキはゼルロイの街で再会した鍛冶職人パルシカから、予想外の事実を知らされ衝撃を受ける。

――リルは、三年前リュウキが不本意ながら手に掛けてしまった昔の仲間フィルの妹。

自分は共にいる資格はないと思い、リルを任務から外すことを決める。

しかし状況的に機会が来ないまま廃墟の街ベイルスで魔族との戦闘が発生。その際にリルが負傷しリュウキはひどく動揺する。仲間の介入で危機を脱して一行はゼルロイへ帰還した。

 パルシカの家に滞在中リュウキはリルをフィルと見間違え、思い詰めていた彼は突き放すような言葉を浴びせ部屋を飛び出してしまう。仲間から事情を聞きリルはその後を追いかける。二人で話し合った結果リルは任務を続けることになった。


 これは、仲間との冒険を通して成長する少女と、過去と向き合い乗り越えていく少年の物語。



 

■元小説の作品URL


この作品は「三界の書 ―銀と緋の邂逅編―」をコミック原作化したものです。

https://maho.jp/works/15591074771453549784