舞台は最初の予定通りオリンピックが開催された2020年の東京。
 男子部員しかいない辻堂大学の映研で、高橋涼子が自作の脚本『もうひとつの雨やどり』を完成までこぎつける。そしてそれは自主映画の祭典『D―1 大学生映画コンテスト』で全国大会出場を決める。
 そこで部長の岩井悠哉が新作で全国に行きたい…