(コミック原作大賞応募用)いつか、かぐや姫のお母さんだった話をしましょうか

作者相内充希

佐倉忍は19歳で結婚。まもなく妊娠するも死産してしまう。
悲しむ忍に、成人するまで育ててほしいと何かから赤ん坊を預けられた。
やがて夫の不倫により離婚。
実父の転勤をきっかけに、忍は新しい土地でシングルマザーとして生きていくことにする。
いぶきと名付けられた娘は忍のもとですくすくと育ち、あっという…

佐倉忍は19歳で結婚。まもなく妊娠するも死産してしまう。

悲しむ忍に、成人するまで育ててほしいと何かから赤ん坊を預けられた。

やがて夫の不倫により離婚。

実父の転勤をきっかけに、忍は新しい土地でシングルマザーとして生きていくことにする。

いぶきと名付けられた娘は忍のもとですくすくと育ち、あっという間に20歳の誕生日を迎えた。

タイムリミットは成人式。

娘の花嫁姿を見たいと切望する忍。母親の幸せを願ういぶき。

ある日、娘から散々勧められていた浅倉から思いを寄せられていたことに気づく。

同じころいぶきも、バイト先の息子瑛太から一目惚れされる。

実は瑛太は忍の離婚前、幼稚園でいぶきが結婚を誓った初恋の相手だった。

いぶきの背中を押すため、浅倉との恋に踏み出す忍。

秋になり、いぶきが異世界に戻る日が近づいたある日。いぶきも後悔したくないと瑛太に真実と想いを告げる。

触れ合うことさえままならないが、無事恋人になったいぶきと瑛太。

二人のため、浅倉の発案で忍との結婚式が開かれたが、それは少し変わった趣向だった。

成人式を終え、消えるいぶき。

その年娘を産んだ忍は、いぶきが考えた名前を娘につける。


この作品は「いつか、かぐや姫のお母さんだった話をしましょうか」をコミック原作化したものです。

https://maho.jp/works/15591670281202545356