性欲MAXの27歳OLが異世界転生したら、コンドームが役立ちました!

作者十束千鶴

 初谷玲奈27歳は、性に奔放な性格でコンドームを10個常備している。ある日、ワンナイトの約束を残業で潰した帰り道、交通事故で(死ぬ前に、イケメンとワンナイトしたかった)と思いながら死ぬ。

 目を開けると目の前に裸のイケメンがおり、神が最期の願いを聞き届けてくれたと思った玲奈は自ら誘い、ゴムを付け…

▶ストーリー概要および物語の設定


 初谷玲奈27歳は、性に奔放な性格でコンドームを10個常備している。ある日、ワンナイトの約束を残業で潰した帰り道、交通事故で(死ぬ前に、イケメンとワンナイトしたかった)と思いながら死ぬ。


 目を開けると目の前に裸のイケメンがおり、神が最期の願いを聞き届けてくれたと思った玲奈は自ら誘い、ゴムを付けて最高のセックスを楽しむ。

 翌朝、自分が異世界転生したのだと悟る玲奈。街に出た瞬間、不審者として投獄されるが、昨晩の男が視察に来て嘆願し救われる。その代わり常に行動をともにするという条件を出され、男(マーク)と、その専属執事と過ごすことに。そして執事から、マークの夜の相手を頼まれ「あと9回(=ゴムの残数)なら」と承諾。


 最初は無愛想だと思っていたマークだが、次期王位継承者として、政を担う者として志がある人だと玲奈は気づく。しかし反マーク派の高級貴族に命を狙われるようになる。

 二人はゴムを使うごとに惹かれあい、玲奈の「”こうあるべき”がない国がいい」という思いを聞いたマークは、もう一度高級貴族たちの政治姿勢に異を唱え、戦う決心をする。


 そしてゴムがなくなる頃、二人は結ばれマークは王位につく。