明治新選幽奇譚-散弾銃に塩を込めて-

作者しげる

新選組オタクの自衛官・坂垣藤瑚(25)は、任務中の事故による不発弾暴発で死亡した。
しかし目が覚めたら、そこは明治17年――幕末維新後の静岡県・浜松市。
藤瑚は賢木神社の一人娘・灯子(17)の体に乗り移っていた。

幽霊事件が、まだ日常の隣り合わせにある時代。
霊が視えるようになった灯子は、同じく…





「――諸事情により、恋愛に躊躇がありすぎるので、せめて推していいですか?」







※当作はフィクションです。実在の人物、団体、事件とは関わりありません。