ワット ユア ネーム

作者早咲 市舞

 実の親から与えられた『名前』によって、『世界』にアクセスし、特殊な力を使える世界。

 名無しである4巻は、名無しの友人が名前持ちとなり逆に自分の名は呪われてると知ったことから自決しようとするが、母の言葉を思い出して自分の名を取り返すことを決意。
 それを見ていた纏から『名前』の一部を借り、そし…

ストーリー概要および物語の設定


 実の親から与えられた『名前』によって、『世界』にアクセスし、特殊な力を使える世界。


 名無しである4巻は、名無しの友人が名前持ちとなり逆に自分の名は呪われてると知ったことから自決しようとするが、母の言葉を思い出して自分の名を取り返すことを決意。

 それを見ていた纏から『名前』の一部を借り、そして伐名委員会という呪いの名を返してもらえる可能性のある組織に入ることを目標として旅に出る。


 いろいろな場所へ行き、多くの人と会うことで4巻と纏は世界が広いことを知り、自分の『名前』に対する認識が変わっていく。また、一緒に旅をしていくうちに『名前』に拘らない信頼をお互いに寄せていく。


 他の者からの因縁や執着に翻弄されながらも二人は旅をし、纏は妹へ対する恐怖心から脱却。その後、伐名委員会にスカウトを受け、ようやく名を返して貰えると思ったが、4巻の名前はどこにもなかった。それだけを生き甲斐としてきた4巻。その時、彼の選択は。


 『名前』が全てのこの世界で、人々はどのように生きていくのか。


 本当にそれがあなたの全てですか?