サイコヤンデレ小説。
※注意※
人間的に性格に問題がある人物がひたすら出てきます。


秋弥は昔ある事故に合ったことから頭の中に大量のフラッシュバックが起きる後遺症に苦しんでいたが、カウンセラーに言われた通り緩和治療のためのノートをつける日課を守ってからは穏やかに暮らしていた。
友人や片想いのなっ…


 俺にはストーカーが居る。

それが誰かは知らないけど、部屋を立ってから戻るとノートに開いた後があったり、誰にも告げなかった買い物先に、同じ時刻に居るやつがいる。

気味が悪かったが、日に日に慣れてしまって、最初のうちは警察にしていた相談も、「侵入が証明できないんじゃあねぇ……」と鼻で笑われてからは、どうでもいい気がしてしなくなった。

なんつーか、疲れた。

 芸能人だったとかならわかる気がするが、よりによって、ただの平凡な高校生に、そんなことが起きてても、なんていうか、笑われるだけじゃないだろうか。

あぁ最近あったことといえば教室に入ったとたんに「浮気者だ」と、罵られたことだった。なんのことやらさっぱりわからない。