沈黙を破る時Ⅳ 〔咫尺天涯篇〕

作者月宮冬雪

湊が知らぬ、彼等の過去の話。湊の父 大和(やまと)はひょんな事から、とあるBARの常連客となる。全てが新しい世界の中で、彼にとって店は、ありのままでいられる大切な場所になっていくのだった。








【注意】
この作品はフィクションです。
未成年喫煙の表現がありますが、
「飲酒喫煙は二十歳に…





『貴方が居なければ、幸せになれたのに』



『いいえ、私が居なくても幸せになれない』













誰かからの幸せを奪って、

自分は幸せになれても、

自分のせいで誰かが不幸になるなら、

それは幸せじゃない