二階堂紫織の考察~わたしの見合い相手が、もれなく奇怪しい件

作者藤原ライカ

伝説の巫女が云うには、わたしは「凄まじい幸運の気を持つ稀代のアゲマン」らしい。ならばどうして、もう少しまともな縁談を持ってこないのか。
「抱かなくてもわかる。僕たちの身体の相性は最高だ」
真面目な顔して、何云ってんだ。






二階堂紫織の考察



ばら



わたしの見合い相手が、



もれなく奇怪おかしい件






見合い相手の『釣書』が無い理由



それを、知るべきではなかった。