たぶんまだ恋じゃない②追加エピソード ―中間考査とハロウィン―【完】

作者海瀬 瑛

蒼大は後悔していた。

『ねえ、期待していい?』
『え?』
『ユズが俺のこと特別に思ってくれてるって』

(――いや、さすがに攻めすぎだろう、俺!!)


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『放課後とロングトーン』から始まる連作短編です。
前の話『文化祭とキャンパス』
次の話『手袋とファミレス』

※『文化祭とキャ…