散りばめられた、ただ一つの名前

作者榴華

とある学園にいる有名な先輩たち。そんな2人を取り巻く仲間たちが語る、甘く優しい、ちょっぴり笑える日常をオムニバスで。








「なあ凪希、さっき楽しそうに喋ってた男誰?」



「律くんこそ綺麗な先輩に鼻の下伸ばしてたじゃん!」



「俺が凪希以外、可愛いなんて思う訳ないだろ?」






散りばめられた、ただ一つの名前







この2人、これで付き合ってないとか信じられます?