長めの前髪をざっくりと分けて、




包み隠さず露になった綺麗な顔立ちを

黒縁眼鏡の奥に隠している。





隠しているのに、隠しきれていない奥二重の瞳で





大人な雰囲気に、大人な香りを乗せて





さかき 蒼桜あおり





今日も10歳下のガキ一人を、






「ハルヒ様、何処に行くんですか?」






自分の声で、手元へと呼び寄せて、






「ハルヒ様はこちらに」






程よい距離で、愛を伝える。







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娯楽倶楽部のハルヒ✕榊さんの話です。



娯部メンはおやつ程度にしか出てきませんが、

娯楽倶楽部を読んで下さってる読者様に

喜んで頂けるよう頑張って書かせて頂きます。



娯楽倶楽部Ⅲがメイン更新になりますので、

更新頻度は少なめです。ご了承ください(><)



企画小説【HappyHalloween】にも

ハルヒ✕榊の小話少し載せてます!




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