どんなに時が経っても、忘れたくない恋だった。

作者夜明 舞

仕事にあけくれていた高瀬加奈は周りから心配されるほど恋愛に興味がなかった。その彼女の日常を変えたのは、高校時代の元彼、神崎颯だった。


あなたとの恋は、


甘酸っぱくて、切なくて、初めてなことも多くて、


ああこれが幸せなんだって思った。


これが運命なんだと。


だから、運命なんて本当に一握りの人にしか与えられないのだと、


私にはわからなかったんだ。